目次資料棚神奈川県横浜市中区 / 探訪録神奈川県

旧横浜正金銀行本店 〔所在地〕 横浜市中区南仲通5-60
〔訪問日〕 2009年4月26日
 
きゅうよこはましょうきんぎんこうほんてん

国指定重要文化財建造物・国指定史跡
・1880(明治13)年、近代的貿易取引のための銀行として設立。
・日本人が初めて設計した洋風近代建築。
・1904(明治37)年竣工。
・設計者、妻木頼黄(つまきよりなか)。現場監督、遠藤於菟(えんどうおと)。
・石造では横浜で唯一現存する近代建築物。
・1967(昭和42)年、新館を増築して神奈川県立博物館として開館。(後に歴史博物館に改称)
・正面の八角形のドーム(塔屋)と大きな三角形のペディメント(破風)。建築時の塔屋は関東大震災で焼失、1967(昭和42)年に復元。
・半地下部の外壁、ルスティカ積の石壁。
・コリント式の大オーダー(3階まで通った大きな柱)。
 (※コリント式=柱上部のアーカンサスの葉の飾り)
・玄関上方に残されている横浜正金銀行の紋章。
県立歴史博物館の旧館として全体を保存、公開。夜間はライトアップ。
郷土文化財地図(広域図)⇒ 郷土文化財地図 B-2 


正面。


入口。



「国指定史跡」の説明板。








入口内部。


階段を上がって扉を開けて天井を見上げる。


廊下を進んで展示室へと向かう。


展示室手前にある喫茶室。


2010/05/09作成 
〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月