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浦舟水道橋
うらふねすいどうばし

指定  市認定歴史的建造物
所在 横浜市南区浦舟町2-33~中村町3-191地先
概要 ・単径間下路式道路橋、ピン結合プラットトラス鉄橋
・1893(明治26)年、旧西の橋として架設。1927(昭和2)年、旧翁橋に移設。1989(平成元)年、浦舟水道橋として現在の場所に再移設。


状況 保存整備現役使用 〔2012年3月4日現在〕
歩行者専用橋として利用。説明板あり。


写真 2012年3月4日撮影


中村川の上流側からの姿。斜めの部材が中央部から逆ハの字となっているのがプラットトラスで、部材どうしをピン(ボルト)で結合しているのがピン結合と呼ばれ明治時代によく使われた方法。なお、鋼材はイギリス製。


南側からの遠景。道路とは接続していない。



南側を横から下流(石川町)方向。

同じく南側。トラス上部に「浦舟水道橋」と書かれた銘板がある。親柱にも「浦舟水道橋」とある。



向かって右手の親柱には「平成元年十二月」とある。


この橋の構造上の特徴であるピン結合と呼ばれる方式。

こちらは上部のピン結合。


中央部から下流(石川町)方向。元々かけられた西の橋はこの先に位置する。




説明板は劣化が進んでおり、この下部にある写真2枚はまったく見えなくなっている。

2012/12/13作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月