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国鉄平沼駅跡
こくてつひらぬまえきあと

指定
所在 横浜市西区平沼1丁目
概要 ・1901(明治34)年開設、1915(大正4)年廃止。
・当時の東海道線が初代横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)で折り返して保土ヶ谷方面に向かう路線形態だったため、神奈川駅(三代目横浜駅開設により廃止)~程ヶ谷駅(現保土ヶ谷駅)間の当初軍用に敷設された短絡線上に開設された駅。
・市中心部とのアクセスに著しく不便だったため、二代目横浜駅の開設により廃止となった。
状況 遺構なし 〔2009年5月4日現在〕
・古い地図により推定される場所には駅があったことがわかる遺構はない。
写真 2009年5月4日撮影


東海道本線を横浜駅から保土ヶ谷方面に進み、平沼橋をくぐった先が平沼駅跡と推定される場所。下り列車(185系特急踊り子号)の右に見えるのは相模鉄道平沼橋駅。



新横浜通りの平沼橋陸橋から保土ヶ谷方面の眺め。東海道本線と横須賀線の複々線。右手のホームは相模鉄道平沼橋駅。


東海道本線の南東側の辺り。道路形状が何かを避けるかの
ように線路から少し離れるように折れている。



その道を進んでも駅跡がわかるようなものはなにもない。駅自体が堅牢な建造物ではなかったようなので無理もない。

2012/12/09作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月