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野毛坂切通擁壁
のげざかきりどおしようへき

    1928(昭和3)年築造。
1873(明治6)年に東海道と開港場を結ぶ横浜道を切り下げたところで、現在見られるのは関東大震災の復興時に積まれた間知石風割石練積の擁壁。
横浜駅根岸道路の沿道に現存。


〔所在地〕 横浜市西区宮崎町
〔訪問日〕 2006年08月15日
 


 
長さも高さもあり傾斜角も急なので大きな存在感がある。

 

1890年に開削された横浜道は幅員6m程度だったが、その後
拡幅や切り下げが行われて現在は4車線の横浜駅根岸道路と
なっている。昭和40年代まではこの坂を市電が走っていた。


野毛山住宅擁壁の亀甲型とは異なり四角い石積。


2008/04/30作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月