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川口市 文化財建造物・史跡一覧

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 建造物
鶴ケ丸八幡神社 本殿 芝6843 埼玉県指定建造物
寛永4年(1627)に建立された本殿。神社の由来は、本殿が建てられた寛永4年に、代官だった熊沢三郎左衛門藤原忠勝が安房国(現千葉県)の鶴ケ谷八幡神社を移したのが始まり。
西福寺 三重塔 西立野420 埼玉県指定建造物
元禄6年(1693)の棟札が残る三重塔。幾度か修理と改造の手が入っていて、銅板葺の屋根も元は柿葺だった。和様をベースとしているが、桟唐戸や勾欄などに唐様が採り入れられている。

 史跡
小谷場貝塚 小谷場1002 埼玉県指定旧跡
縄文時代前期の海水産の貝を主体とした貝塚。
新郷貝塚 東貝塚25他 埼玉県指定史跡
縄文時代後期の淡水産の貝を中心とした主淡貝塚。周囲は新郷若宮公園となっていて貝殻も見られる。説明板や石碑もある。
江戸袋貝塚 江戸袋字下郷中1008他 埼玉県選定重要遺跡
縄文時代後期の貝塚、集落跡。
宮合遺跡 西立野字宮合 埼玉県選定重要遺跡
縄文時代後~晩期の集落跡。
前野宿貝塚 東本郷字大塚1586他 埼玉県選定重要遺跡
縄文時代後期の貝塚、集落跡。
赤山城跡(赤山陣屋敷跡) 赤山字陣屋敷 埼玉県指定旧跡
伊奈氏三代忠治が伊奈村(現伊奈町)にあった陣屋(伊奈氏屋敷跡/県史跡)から寛永6年(1629)に移って以降163年間伊奈氏の居城だった城跡。しかし、十代忠尊の時に徳川幕府に領地を没収され、城は使われなくなり荒廃した。
木曽呂の富士塚 東内野594他 国指定重要民俗文化財
寛政12年(1800)に丸参講の信者蓮見知重の発願で造られた富士塚。埼玉県で最古。富士塚とは誰もが富士登山できるように富士山を模して土を盛って造られた塚で、頂上には火口を見立てた穴がありお鉢巡りができ、中腹には穴が開けられ胎内巡りができるようになっている(現在は穴は塞がれている)。高さ5.4m、直径20m。
平柳蔵人居館跡 元郷4-12-6(南平柳公民館元郷分館) 川口市指定史跡
戦国時代にこの辺りを支配していた岩槻城主太田氏の家臣、平柳蔵人の居館があったと推定される場所。南平公民館元郷分館の辺りとされ、石碑が建てられている。周辺は区画整理され遺構は何も残っていないが、三重の堀があったと伝えられる。

※ 国指定は2005/7現在、県指定は2000/3現在、町指定は1992/3現在、国登録建造物は****/**現在の確認情報
2007/10/03更新

〔郷土文化財コレクション〕
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