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遺跡系史跡の状況:形状や姿を復元(一部分も含む) 復元などせず現状のまま保存 埋め戻しや消滅により見られる遺構なし 
古代 【古墳・奈良・平安時代】
S013 中溝・深町遺跡
なかみぞ・ふかまちいせき
国指定県指定
市指定国登録未指定
古墳時代前期の掘立柱建物や井戸の遺構。
遺構位置表示するなど史跡公園として整備
新田小金井深町320-3
S007 朝子塚古墳
ちょうしづかこふん
県指定史跡 4世紀末~5世紀初め頃。全長123.5m、前方後円墳。
牛沢町1110-2
S001 天神山古墳
てんじんやまこふん
国指定史跡 5世紀中頃。全長210m、前方後円墳。東日本最大。北東に陪塚が1基あり。
見学者用駐車場あり
内ケ島町1606-1他
S002 女体山古墳
にょたいさんこふん
国指定史跡 5世紀中頃。全長106m、帆立貝型古墳。隣接する天神山古墳(男体山)に対して女体山と呼ばれる。
内ケ島町1506他
S005 鶴山古墳
つるやまこふん
県指定史跡 5世紀後半頃。全長102m、前方後円墳。
周囲は農地
鳥山上町字八幡2140
S015 新田荘遺跡 十二所神社境内
にったのしょういせき じゅうにしょじんじゃけいだい
国指定史跡 茶臼山古墳の後円部墳頂に十二所神社が建つ。創建年代不明。16体の神像を安置。
茶臼山古墳:5世紀前半頃。全長168m。前方後円墳。
別所町599他
S006 塚廻古墳群 第4号古墳
つかまわりこふんぐん
県指定史跡 6世紀中頃。全長22.5m、帆立貝型古墳。
復元して埴輪が140個以上置かれ、古墳公園として整備
竜舞町3089
S009 二ツ山古墳 1号墳・2号墳
ふたつやまこふん
県指定史跡 6世紀後半頃。1号墳は全長74m、前方後円墳。横穴式石室あり。1号墳の東南にある2号墳は全長45m、前方後円墳。
新田天良町167~172、新田小金町171
S012 薮塚湯之入 西山古墳
やぶづかゆのいり にしやまこふん
県指定史跡 6世紀末~7世紀初め頃。全長34m、前方後円墳。南側に石室が開口。
藪塚3519
S010 藪塚湯之入 北山古墳
やぶづかゆのいり きたやまこふん
県指定史跡 7世紀前半頃。直径22m、円墳。両袖型石室が開口。丘陵斜面にあり。
藪塚町3442
S011 上野国新田郡庁跡
こうずけのくににったぐんちょうあと
国指定史跡 7世紀後半~9世紀前半頃の古代新田郡の郡庁跡。全国的に比較的大きな一辺90m四方の敷地に全長50mの長屋建物跡を確認。
発掘調査中
天良町7-1他

中世 【鎌倉・室町・安土桃山時代】
S023 新田荘遺跡 重殿水源
にったのしょういせき じゅうどのすいげん
国指定史跡 12世紀中頃に成立した荘園「新田荘」の水田に利用された水源。大川の源流。
石垣とコンクリートで囲まれた南北約30m、東西約10mの長方形の池となっている
新田市野井町1472-1地先
S024 新田荘遺跡 矢太神水源
にったのしょういせき やたいじんすいげん
国指定史跡 12世紀中頃に成立した荘園「新田荘」の水田に利用された水源。石田川の源流。
木々に囲まれて現存し、辺りは「矢太神ホタルの里公園」となっている
新田大根町244地先
S016 新田荘遺跡 総持寺境内
にったのしょういせき そうじじけいだい
国指定史跡 新田氏の始祖、新田義重の居館などと伝えられる新田館跡。総持寺は江戸時代、真言宗の学問所だった。 世良田町3201-4他
S017 新田荘遺跡 長楽寺境内
にったのしょういせき ちょうらくじけいだい
国指定史跡 1221(承久3)年、新田義重の子、得川(世良田)義季が開いた古刹。後に徳川家康が天海僧正を住職として復興させた。県指定文化財の三仏堂、勅使門、太鼓門がある。 世良田町3119-6他
S014 新田荘遺跡 円福寺境内
にったのしょういせき えんぷくじけいだい
国指定史跡 鎌倉時代、新田政義が開いた寺。境内に新田氏累代の墓とされる五輪塔が約20基並ぶ。 別所町600-1他
S019 新田荘遺跡 明王院境内
にったのしょういせき みょうおういんけいだい
国指定史跡 新田義貞の居館と考えられる安養寺館跡に建つ。 安養寺町200-6他
S021 新田荘遺跡 反町館跡
にったのしょういせき そりまちやかたあと
国指定史跡 中世の館跡。1333(元弘3)年の新田義貞挙兵の時の居館だったとも伝えられる。
現在は反町薬師(照明寺)の境内。水堀、土塁が現存
新田反町町896-1他(照明寺)
S022 新田荘遺跡 江田館跡
にったのしょういせき えだやかたあと
国指定史跡 中世の館跡。新田行義の館と伝えられる。戦国時代は金山城の重臣、矢内氏の平山城。
曲輪、土塁や堀がほぼ完全に現存
新田上江田町925-2他
S020 新田荘遺跡 生品神社境内
にったのしょういせき いくしなじんじゃけいだい
国指定史跡 1333(元弘3)年、新田義貞が鎌倉幕府に向けて挙兵したと太平記に記されている伝説地。
「床几塚」や「旗揚塚」などあり。
新田市野井町645他

近世 【江戸時代】
S004 金山城跡
かなやまじょうせき
国指定史跡 1469(文明元)年築城、新田岩松氏などの居城、1590(天正18)年廃城。関東では珍しい石垣が多用された戦国時代の山城。
曲輪、石垣、土塁、堀などを保存整備。駐車場あり
金山町
K002 長楽寺
ちょうらくじ
宝塔 国指定重文建造物 1276(建治2)年銘。凝灰岩製。境内の文珠山にあり。
拝観無料
世良田町3119-4
勅使門・三仏堂・太鼓門 県指定建造物 江戸時代初期建築。勅使門は四脚門。三仏堂は1651(慶安4)年建築。
K001 世良田東照宮 本殿・拝殿・唐門
せらだとうしょうぐう
国指定重文建造物 1617(元和3)年、日光東照宮の社殿として建築。1644(寛永21)年、天海が当地に移築して世良田東照宮を創建。
有料(拝観料)公開
世良田町3119-1
S008 縁切寺満徳寺遺跡
えんきりでらまんとくじいせき
県指定史跡 江戸時代、女性を救済するという縁切りの特権を認められた尼寺。1972(明治5)年廃寺。
本堂・門・庭園等を復元して公開。資料館あり
徳川町382-2
S018 新田荘遺跡 東照宮境内
にったのしょういせき とうしょうぐうけいだい
国指定史跡 1644(寛永21)年、徳川家光による日光東照宮の大改築の際に天海僧正が社殿を移築して世良田東照宮として創建。明治8年の神仏分離令により長楽寺から分離。 世良田町3119-1他
S003 高山彦九郎宅址 (附)遺髪塚
たかやまひこくろうたくあと
国指定史跡 江戸中期の尊王家の住居跡。
建物は現存せず。隣接して「山彦九郎記念館」あり
細谷町1324-2
K003 さざえ堂 県指定建造物 1791(寛政3)年建築。高さ10m。堂内は3層の螺旋構造に百体観音を安置。
有料(拝観料)公開
東今泉町165(曹源寺)
S025 毛呂権蔵の墓
もろごんぞうのはか
県指定史跡 1724(享保9)年~1792(寛政4)年。1774(安永3)年に歴史地理書「上野国志」を完成。 世良田町1116(普門寺)
K006 小川家住宅 主屋・蚕室・長屋門
おがわけじゅうたく
国登録建造物 江戸時代後期建築。一部2階建、大きな豪商の屋敷。
内部非公開
安養寺町93-1

近代 【明治・大正・昭和(戦前)】
K004 片山家住宅
かたやまけじゅうたく
 主屋・長屋門・北の蔵・南の蔵・下の便所・井戸屋
国登録建造物 主屋・長屋門は1873(明治6)年建築。養蚕農家。蔵は1885(明治18)年頃建築、下の便所・井戸屋は大正末期建築。
内部非公開
新田溜池町128-1
K005 旧世良田村役場 庁舎・正門
きゅうせらだむらやくば
国登録建造物 1928(昭和3)年建築。鉄筋コンクリート造2階建。外壁下部は大谷石貼。
太田市尾島文化財事務所として使用
世良田町1516-1


2013/09/09作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月