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旧青木家那須別邸
きゅうあおきけなすべってい

指定 国指定重要文化財建造物
所在 那須塩原市青木27
概要 東北本線黒磯駅の北西、那須野ヶ原と呼ばれる樹林と開拓地にある。明治時代に外務大臣、ドイツ公使などを務めた青木周蔵が拓いた1580haもの広大な農場の中に建てられた別邸。以来、昭和40年代頃まで使われていた。
ドイツの建築様式を採り入れた木造2階建の西洋風建築。1888(明治21)年建築だが1909(明治42)年まで増築を重ねる。松ヶ崎萬長(つむなが)男爵による設計。
状況 復原整備 〔2004年08月10日現在〕
1998(平成10)年に南に50m移動して復元、「道の駅 明治の森・黒磯」と一体化して整備され一般公開。
 
写真 2004年08月10日撮影


道の駅入口に「旧青木家那須別邸」案内標識あり。


道の駅「明治の森・黒磯」の施設。


道の駅「明治の森・黒磯」の案内。「とちぎ明治の森記念館」と
記された建物が旧青木家那須別邸。


道の駅の中にある旧青木家那須別邸への入口。

木立を抜けると長い杉並木の奥に別邸が建つ。公開前はさらに50m奥に建っていた。


狛犬?


壁の意匠が特徴的。

全景。屋根の小屋根がドイツ風。


テラスからの景色。


波打つガラス。

アーチ。


馬車。

扉の蝶番(ちょうつがい)。


丸いシャンデリア。

浴室の西洋風浴槽。

寝室の西洋風ベッド。

2004/08/21作成 2013/03/10更新 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月