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下侍塚古墳
しもさむらいづかこふん

指定 国指定史跡
所在 大田原市湯津上
概要 ・古墳時代。
・侍塚古墳群の一つで、南には上侍塚古墳があり、周囲には小さな円墳など8基が点在する。
・全長84.0m。前方後方墳。
・1692(元禄5)年に水戸徳川光圀の命で日本初の学術的な発掘調査が行われた。
状況 保存整備 〔2006年05月03日現在〕
・案内標識や説明板、柵が設置され、墳丘や周溝が整備されている。また付近に点在する小古墳にも「○号墳」などと表示板があり遊歩道もある。
・道路を挟んだ向かい側には「大田原市立なす風土記の丘湯津上資料館」がある。(2012年4月に県から移管して名称変更)
写真 2003年09月07日/2006年05月03日撮影


下侍塚古墳の全景。周囲を歩けるようになっている。
(2006年05月03日撮影)


南側からの遠景。道路右側の木立が下侍塚古墳。左側には
「市立なす風土記の丘湯津上資料館」がある。
(2006年05月03日撮影)


「大田原市立なす風土記の丘湯津上資料館」。
2006年の訪問時は「栃木県立なす風土記の丘資料館・湯津上館」だったが、2012年4月に大田原市に移管された。
(2006年05月03日撮影)


古墳から北方向の眺め。「侍塚古墳群入口」の案内板がある。
(2003年09月07日撮影)



侍塚古墳群の案内板。10基中8基が現存とある。なお、撮影時の説明板には大田原市に吸収合併される前の湯津上村の指定史跡と記されており、また国指定史跡の下侍塚古墳を含んでいない。
(2003年09月07日撮影)

下侍塚古墳の標柱と墳丘。
(2003年09月07日撮影)


前方後方墳の墳丘に植えられた松は、徳川光圀の命による
発掘調査時に墳丘の崩れを防止するために植えられたもの。
(2003年09月07日撮影)


墳丘上から国道を見下ろす。
(2003年09月07日撮影)

墳丘の東側(国道の反対側)の風景。小古墳が点在している。正面真ん中は方墳の8号墳。
(2003年09月07日撮影)


侍塚古墳群の一つ、8号墳。方墳。
(2003年09月07日撮影)

2013/01/24作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月