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近世 【江戸時代】
S001 日光杉並木街道・並木寄進碑
にっこうすぎなみきかいどう・なみききしんひ
国指定特別史跡 江戸時代、寛永・正保の頃(1624~1648年)に松平正綱により日光東照宮への街道(日光、例幣使、御成、会津)の両側に植栽された杉並木。総延長約30km、約1万7千本。寄進碑は1648(慶安元)年に各街道の入口と神橋そばに建てられた。 日光市
S002 日光山内
にっこうさんない
国指定史跡 東照宮、輪王寺、大猷院、二荒山神社のある一帯。 山内
K001 東照宮
とうしょうぐう
国指定重文建造物
国登録建造物
1617(元和3)年造営、徳川家康(東照大権現)を祀る。1636(寛永13)年には徳川家光により寛永の大造替により現在の建物群が建築された。 山内
K007 輪王寺・大猷院霊廟
りんのうじ・たいゆういんれいびょう
国指定重文建造物
県指定建造物
山内を中心に点在する本堂や大猷院、慈眼堂、四本龍寺などを総称して輪王寺と称する。大猷院霊廟は徳川家光を祀る。 山内
K023 二荒山神社
ふたらさんじんじゃ
国指定重文建造物 奈良時代に勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まり。下野国の一宮。江戸時代、東照宮造営の時に幕府が神領を寄進して社殿を造営した。 山内
K031 日枝神社 本殿
ひえじんじゃ
県指定建造物 1684(貞享元)年建築。 野口
K030 観音寺 虚空蔵堂
かんのんじこくうぞうどう
県指定建造物 1692(元禄5)年建築。 稲荷町
K028 興雲律院
こううんりついん
鐘楼門 県指定建造物 1721(享保6)年建築。腰部分は白壁造。 萩垣面
三天堂(駒堂) 県指定建造物 1734(享保19)年建築。一間社流造。 萩垣面
経蔵 県指定建造物 1757(宝暦7)年建築。土蔵造。 萩垣面
S003 二宮尊徳の墓
にのみやそんとくのはか
県指定史跡 1856(安政3)年建碑。高さ1.3m。 今市743
(報徳二宮神社)
K062 金谷侍屋敷 主屋・土蔵(旧金谷カッテージイン 主屋・土蔵)
かなやさむらいやしき
国登録建造物 主屋:江戸後期建築、土蔵:江戸末期建築。金谷氏が自宅を改造して提供した明治初期の外国人専用の宿泊施設。
旧金谷記念館(日光金谷ホテル創業の地)を2015年に一般公開計画あり
本町1-25

近代 【明治・大正・昭和(戦前)】
S005 足尾銅山跡 通洞坑 宇都野火薬庫跡
あしおどうざんあと つうどうこう うつのかやくこあと
国指定史跡 1550(天文19)年に発見と伝えられる。1877(明治10)年に古河市兵衛により開発。1973(昭和48)年閉山、(1988(昭和63)年に事実上の操業停止。
通洞坑は基幹坑道、「足尾銅山観光」として公開。
宇都野火薬庫跡はダイナマイトの保管庫、5棟の建物と土塁、煉瓦塀が現存(非公開)。
足尾町通洞
K064 古河橋
ふるかわばし
国指定重文建造物 1890(明治23)年建造。ドイツ、ハーコート社製のピン結合形式ボーストリング・ワーレントラス橋。橋長50m、幅員4.6m。渡良瀬川に架かる。
歩行者専用として使用。
足尾町赤倉、本山
K046 日光金谷ホテル
にっこうかなやほてる
本館 国登録建造物 1893(明治26)年建築。当初木造2階建。1936(昭和11)年、地面を掘り下げて3階建に改築。 上鉢石町1300
新館 国登録建造物 1904(明治37)年建築。入母屋造の木造2階建。 上鉢石町1300
観覧亭(竜宮) 国登録建造物 1921(大正10)年建築。入母屋造の木造2階建。 上鉢石町1300
展望閣 国登録建造物 1921(大正10)年建築。入母屋造の木造平屋建。 上鉢石町1300
別館 国登録建造物 1935(昭和10)年建築。木造3階建。久米権九郎設計の和風建築。 上鉢石町1300
K032 旧日光田母澤御用邸
きゅうにっこうたもざわごようてい
御座所・御食堂・皇后御座所・謁見所・内謁見所・皇族及び臣下休所・御車寄・主殿寮・調理所・女官部屋
国指定重文建造物 1899(明治32)年創設。大正天皇のために建てられた。 本町
K048 日光物産商会 店舗
にっこうぶっさんしょうかい
国登録建造物 明治末期建築。入母屋造、木造2階建。2階には花頭窓があり、高欄を巡らす。 上鉢石町1026他
K050 旧ホーン家住宅 主屋
(レストラン明治の館)
国登録建造物 明治末期建築。地元稲荷川の安山岩を使った石造2階建の別荘建築。 山内2339
別棟
(レストラン明治の館
 別館 游晏山房)
国登録建造物 明治末期建築。主屋と同様に安山岩の石造平屋建。元メイド部屋。 山内2339
K051 旧ホーン家住宅ガレージ棟
(仏蘭西懐石ふじもと)
国登録建造物 明治末期建築。主屋の西に少し離れて建つ。1階は石造のガレージ、2階は木造。 山内2339
K052 古河掛水倶楽部
ふるかわかけみずくらぶ
旧館 国登録建造物 明治後期建築。鉄板葺、木造2階建。下見板張の洋風建築。 足尾町2281
新館 国登録建造物 大正初期建築。鉄板葺、木造2階建。厨房や球技室がある。 足尾町2281
K045 旧古河鉱業会社足尾銅山掛水重役役宅 (附)変電施設建屋・倉庫
きゅうふるかわこうぎょうがいしゃあしおどうざんかけみずじゅうやくやくたく
県指定建造物 1907(明治40)年の足尾暴動により足尾鉱業所が本山地区から掛水地区に移転したことで建設された重役と職員の社宅。 足尾町
K063 足尾キリスト教会
あしおきりすときょうかい
国登録建造物 1908(明治41)年建築。足尾銅山従事者の信仰を集めた本格的な教会堂。
足尾町赤沢18-17
K047 日光市庁舎本館
にっこうしちょうしゃほんかん
国登録建造物 大正初期建築。当初は「大名ホテル」。木造3階建、入母屋造で破風のある城郭風の外観。 中鉢石町999
K055 わたらせ渓谷鐵道 足尾駅本屋・
上り線プラットホーム
国登録建造物 1912(大正元)年。駅本屋は木造平屋建、真壁造。プラットホームは長さ109m。 足尾町掛水字上掛水2316
足尾駅貨物上屋・
プラットホーム
国登録建造物 1912(大正元)年。貨物上屋は木造平屋建。プラットホームは長さ24m、間知石布積。 足尾町掛水字上掛水2309他
足尾駅下り線プラットホーム 国登録建造物 1912(大正元)年。長さ109m、間知石布積。表面は砂利舗装、両端は斜路。 足尾町掛水字上掛水2316
足尾駅手小荷物保管庫 国登録建造物 1935(昭和10)年。木造平屋建。プラットホーム側に出入口。 足尾町掛水字上掛水2310
足尾駅危険品庫 国登録建造物 1914(大正3)年。煉瓦造平屋建。開口部は欠円アーチ。 足尾町掛水字上掛水2316
K056 渋川橋梁
しぶかわきょうりょう
国登録建造物 1912(大正元)年。橋長14m、単線、鋼製単桁橋。桁は40フィートのプレートガーダー。橋台はイギリス積の花崗岩製。 足尾町赤沢・松原
K057 通洞駅本屋及びプラットホーム 国登録建造物 1912(大正元)年。駅本屋は事務室と待合室をT字型に配置。プラットホームは長さ103m。 足尾町松原字新梨子裏5400-7
K058 通洞橋梁
つうどうきょうりょう
国登録建造物 1912(大正元)年。橋長13m、単線、鋼製単桁橋。橋台はフランス積の花崗岩製。 足尾町中才
K059 有越沢橋梁
ありこしざわきょうりょう
国登録建造物 1912(大正元)年。橋長14m、単線、鋼製単桁橋。橋台はイギリス積の花崗岩製。 足尾町中才
K060 第二渡良瀬川橋梁
だいにわたらせがわきょうりょう
国登録建造物 1912(大正元)年。橋長95m、単線、ピン結合の国産クーパー型トラス。 足尾町遠下・小ナギ
K061 笠松トンネル
かさまつとんねる
国登録建造物 1912(大正元)年。延長362m、単線、馬蹄形。側壁は石積、アーチ部は煉瓦積。 足尾町字片向/群馬県みどり市東町沢入字峠向
K054 第一松木川橋梁
だいいちまつきがわきょうりょう
国登録建造物 1912(大正元)年。延長56m、単線、鋼製3連桁橋。橋脚は1888年イギリス製の錬鉄トレッスル。 足尾町字田元
K029 日光真光教会礼拝堂
にっこうしんこうきょうかいれいはいどう
県指定建造物 1914(大正3)年建築。ジェームズ・M・ガーディナーの設計。自身もここに埋葬されている。 本町
K049 宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)
うつのみやしすいどうしりょうかん(きゅうかんりじむしょ)
国登録建造物 1914(大正3)年建築。円形の塔とドームを持つ。 瀬川1334-1
K036 稲荷川第二砂防堰堤
いなりがわだいにさぼうえんてい
国登録建造物 1919(大正8)~1920(大正9)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。 帰ル沢・中鈴
K037 稲荷川第三砂防堰堤
いなりがわだいさんさぼうえんてい
国登録建造物 1920(大正9)~1921(大正10)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。 中鈴
K038 稲荷川第四砂防堰堤
いなりがわだいよんさぼうえんてい
国登録建造物 1920(大正9)~1921(大正10)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。 中鈴
K039 稲荷川第六砂防堰堤
いなりがわだいろくさぼうえんてい
国登録建造物 1921(大正10)~1922(大正11)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。 天狗沢・中鈴
K040 稲荷川第十砂防堰堤
いなりがわだいじゅうさぼうえんてい
国登録建造物 1922(大正11)~1923(大正12)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。 中鈴
K033 イタリア大使館別荘記念公園本邸
いたりあたいしかんべっそうきねんこうえんほんてい
国登録建造物 1928(昭和3)年建築。アントニン・レーモンド設計。1997(平成9)年まで使用、その後栃木県所有となり休憩施設として整備公開。 中宮祠2482
K041 丹勢山砂防堰堤
たんぜやまさぼうえんてい
国登録建造物 1928(昭和3)年。大谷川佐支荒沢。堤長40m、堤高11m、重力式練積堰堤。 丹勢町地先
K042 大久保砂防堰堤
おおくぼさぼうえんてい
国登録建造物 1929(昭和4)年。大谷川佐支荒沢。堤長81m、堤高8.8m、重力式練積堰堤。 丹勢町地先
K053 旧東武鉄道下小代駅駅舎
きゅうとうぶてつどうしもごしろえきえきしゃ
国登録建造物 1929(昭和4)年建築。木造平屋建。官鉄標準駅舎を参考に建設。2007年(平成19)年移築。 小代330-1他
K043 小米平砂防堰堤
こごめだいらさぼうえんてい
国登録建造物 1931(昭和6)年。大谷川の支流稲荷川。堤長34m、堤高13m、重力式練積堰堤。 日光地先
K035 釜ッ沢下流砂防堰堤
かまつさわかりゅうさぼうえんてい
国登録建造物 1932(昭和7)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。 釜ッ沢
K034 釜ッ沢砂防堰堤
かまつさわさぼうえんてい
国登録建造物 1933(昭和8)年。大谷川の支流稲荷川。重力式練積堰堤。特異な構造型式。 釜ッ沢

現代 【昭和(戦後)・平成】
K044 方等上流砂防堰堤
ほうとうじょうりゅうさぼうえんてい
国登録建造物 1952(昭和27)年。大谷川左支深澤筋。堤高30m。重力式練積堰堤。 二荒山地先


2013/02/10作成 2014/03/24更新 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月