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塚山古墳
つかやまこふん

指定 県指定史跡
所在 宇都宮市西川田町
概要 ・古墳時代中期、5世紀後半頃。
・全長約98mの前方後円墳。前方部の辺が一直線ではなく剣菱型となっているのが特徴。墳丘には葺石、埴輪が見られる。
・塚山古墳群の主墳。
状況 保存整備 〔2001年12月30日現在〕
宇都宮市街の南、東北本線雀宮駅と東武宇都宮線西川田駅の間、宇都宮環状線(国道121号)沿いに塚山古墳群(かつての兵庫塚古墳群)がある。
主墳の塚山古墳(全長98mの前方後円墳)はきれいに整備されていて最も目立つ。隣接して塚山西古墳、塚山南古墳(ともに帆立貝型古墳)がある。
敷地も広く保護してあり、古墳群を横断する国道はアンダーパスとなっている。

写真 2001年12月30日/2005年10月23日撮影


駐車場は隣接する運動公園のためのものでかなり広い。その横に塚山古墳が横たわっている。


古墳群横の道路。両側は駐車場である。


塚山古墳群の説明板にある平面図。


全長98m、前方部(手前)の高さ8.3m、後円部(奥)の高さ7.8mという大きな塚山古墳の全景。表面は築造当時の葺石の代わりに植栽となっている。


墳丘を取り巻く周溝の幅も広い。



古墳横には説明板があるが、なぜか江戸時代の高札場風に仕立てられている。


前方部の墳頂から後円部を眺める。


後円部の墳頂から南南東方向を眺める。遠方に筑波山が見える。


前方部の墳頂から西方向を眺める。左手に塚山西古墳、右手に平べったい6号墳が見える。
(2005/10/23撮影)



2005/10/27作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月