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那珂湊反射炉跡
なかみなとはんしゃろあと

指定 県指定史跡
所在 ひたちなか市栄町1-10(あづまが丘公園内)
概要 ・1857(安政4)年、水戸藩営大砲鋳造所の大型金属溶解炉(2基)として建造。
・1864(元治元)年、騒乱で破壊。
・1937(昭和12)年復元。

状況 復原整備 〔1998年6月20日現在〕
復元された反射炉と「レンガ焼成窯」が見られる。

写真 1998年6月20日撮影


復元されてから今年(2010年)で73年を経過しており、まるで建造当初からあるような渋みが出ている。


あづまが丘公園内の反射炉近くに復元された「レンガ焼成窯」がある。反射炉に使用された白色耐火煉瓦を約4万枚焼いた。


反射炉跡の説明板。「反射炉実際図」は内部構造や鋳造された大砲を動かしている様子が描かれている。

2010/01/29作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月