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遺跡系史跡の状況:形状や姿を復元(一部分も含む) 復元などを行わず現状のまま保存 埋め戻しや消滅により見られる遺構なし 
古代 【古墳・奈良・平安時代】
S004 梵天山古墳群
ぼんてんやまこふんぐん
県指定史跡 古墳時代初期、全長151mの前方後円墳で主墳の梵天山古墳のほか、12基の古墳と約30基(現在開口)の横穴群からなる古墳群。
周囲は農地
島町
S006 星神社古墳
ほしじんじゃこふん
県指定史跡 古墳時代前期、4世紀頃築造と推定。全長100mの前方後円墳。
周囲は農地
小島町757-1他

中世 【鎌倉・室町・安土桃山時代】
K002 佐竹寺 本堂
さたけでら
国指定重要文化財 1546(天文15)年建築、江戸時代元禄の頃に大改造。 天神林町2404


近世 【江戸時代】
S003 山寺水道
やまでらすいどう
県指定史跡 水戸藩2代藩主徳川光圀が建立した久昌寺とその周辺に台地端の地下水を集めて導水する水道で、延長約2km、高さ1.6m、幅1.3mの水路トンネル。
説明板は公道にあるが、水道遺構は個人宅敷地内にあり
稲木町・天神林町
S005 水戸德川家墓所
みととくがわけぼしょ
国指定史跡 1661(寛文元)年の初代頼房の埋葬に始まり、東西約360m、南北約500mの区域に藩主と夫人及び一族など119基が造営された。
平成24年から東日本大震災による被災の復旧工事中(6ヶ年計画)
瑞龍町字瑞龍山2845他
K004 阿弥陀堂 本殿・楼門
あみだどう
県指定建造物 本殿は1718(享保3)年建築。楼門は1760(宝暦10)年建築で二層の仁王門。 大里3708
S002 西山荘
せいざんそう
県指定史跡 徳川光圀が水戸藩主を引退後、1691(元禄4)年から73歳で没する1700(元禄13)年までを過ごした地。
1819(文政2)年に再建された御殿や助さんの住居跡など。有料公開、駐車場、飲食店・土産屋あり
新宿町590
K001 堀江家書院
ほりえけしょいん
県指定建造物 江戸時代末期建築。堀江家は佐竹氏の家臣の一族で、水戸藩時代は各代の藩主が領地巡回の時に立ち寄った。
内部非公開。敷地内には常陸太田市地域家庭博物館網の一つである「ふるさと資料館」あり(見学要予約)
大方町1237-1
S001 小菅郷校跡
こすげごうこうあと
県指定史跡 1857(安政4)年、水戸藩主德川斉昭が教育の振興と軍備の強化のために設立した郷校。
一帯は林となっており、遺構と思われる土塁の一部が見られるのみ
小菅町1384

近代 【明治・大正・昭和(戦前)】
K003 旧茨城県立太田中学校講堂
きゅういばらきけんりつおおたちゅうがっこうこうどう
国指定重要文化財 1904(明治37)年建築。切妻造、瓦葺き屋根の旧制中学の洋風講堂。
資料館として整備。毎年秋に一般公開
栄町58
K006 旧町屋変電所
きゅうまちやへんでんしょ
国登録建造物 1909(明治42)建築。初期の発電施設。
内部非公開
西河内下町1382-1
K008 賀美発電所
かみはつでんしょ
 本館・放水路及び余水路・取水所
国登録建造物 1919(大正8)年建築の本館と放水路・余水路・取水所。本館は木造平屋建て。取水所は本館の4km上流にある。茨城電気(株)が建設した水力発電施設。
施設内非公開、説明板あり
上深荻320
K009 小里川発電所
おざとがわはつでんしょ
 本館・放水路・余水路・取水所
国登録建造物 1925(大正14)年建築の本館、放水路・余水路・取水路。本館は鉄筋コンクリート造平屋建て。取水所は本館の約3km上流にある。
施設内非公開、説明板あり
徳田1284-2
K010 徳田発電所
とくだはつでんしょ
 本館・放水路・余水路・取水所
国登録建造物 1926(大正15)年建築の本館、放水路と1925(大正14)年建造の余水路、取水所。取水所は本館の約3km上流にある。東部電力(株)が建設した発電所施設。
施設内非公開、説明板あり
徳田
K005 梅津会館(旧太田町役場)
うめづかいかん(きゅうおおたまちやくば)
国登録建造物 1936(昭和11)年建築。角塔やアーチ型の車寄せを持つ庁舎建築。
市立郷土資料館として無料公開
西二町2186
K007 央橋
なかばし
国登録建造物 1937(昭和12)年架設。下路式RC造単アーチ橋。支間32.8m。ローゼ橋の初期の例。
土木学会選奨土木遺産(2010年)
春友町~町屋町


2012/12/22作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月