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遺跡系史跡の状況:形状や姿を復元(一部分も含む) 復元などを行わず現状のまま保存 埋め戻しや消滅により見られる遺構なし 
古代 【古墳・奈良・平安時代】
S001 丸山古墳
まるやまこふん
県指定史跡 4世紀後半頃の築造。全長60mの前方後円墳。
佐志能神社の西側、「高友館(高友古塁)」の堀跡に囲まれた中にあり
柿岡字高友
S002 佐自塚古墳
さじつかこふん
市指定史跡 5世紀中頃の築造。全長58mの前方後円墳。
周囲は農地
佐久
S003 岩谷古墳 市指定史跡 周囲は農地 青田
S004 舟塚山古墳
ふなつかやまこふん
国指定史跡 5世紀中頃の築造。全長186mの前方後円墳。群馬県の天神山古墳に次ぐ東日本第2位の大きさ。
周囲は畑。墳丘に鹿島神社あり。説明板のみ設置
北根本597
S005 府中愛宕山古墳
ふちゅうあたごやまこふん
県指定史跡 6世紀前半頃。全長96.6mの前方後円墳。明治30年に坪井正五郎博士により発掘。
周囲は畑
北根本694
S006 瓦塚
かわらつか
県指定史跡 奈良時代、741(天平13)年頃に建設された国分寺や国分尼寺の瓦を供給した瓦窯跡(がようあと)。
現在は2基に屋根がかけられて見学可能
部原604他
S007 常陸国分寺跡
ひたちこくぶんじあと
国指定史跡 奈良時代、741(天平13)年の聖武天皇の勅願によって全国66ヶ所の一つとして常陸国に設立された国分寺の跡。
当時の敷地の一部にある現国分寺境内に建物や塔の基壇跡や礎石あり
府中5-1(国分寺)
S008 常陸国分尼寺跡
ひたちこくぶんにじあと
国指定史跡 敷地跡の大部分が保存され、復原された建物はないが、基壇跡や回廊跡が整備されている。 若宮3-1
S013 常陸国衙跡
ひたちこくがあと
未指定 7世紀後半から8世紀初頭に成立した常陸国府の中心地に置かれた役所と倉庫群。
石岡小学校内に石碑のみあり
総社1-2(石岡小学校)
S014 常陸国府跡
ひたちこくふあと
国指定史跡 7世紀末から11世紀にかけての古代の官衙遺跡。
石岡小学校内に石碑のみあり
総社1-278(石岡小学校)

中世 【鎌倉・室町・安土桃山時代】
S009 府中城土塁
ふちゅうじょうどるい
市指定史跡 鎌倉時代、正平年間(1346~1370)、大掾詮国により築城。
石岡小学校内の民俗資料館脇に土塁と堀の一部が残る
総社1-2(石岡小学校)
S010 柿岡城址
かきおかじょうし
市指定史跡 鎌倉時代、小田時知(時家)の居城として築城。
敷地中心部は柿岡小学校となり門内に碑がある。遺構はほとんど現存せず
柿岡2163(柿岡小学校)
S011 片野城址
かたのじょうし
市指定史跡 鎌倉時代、小田氏の一族八代将監が築城と伝える。
敷地跡は山林と畑。城跡碑と説明板あり
根小屋
K002 善光寺 楼門
ぜんこうじ
国指定重要文化財 室町時代建築(推定)。
現在は平屋だが、構造から当初は二階のある楼門だったと推定される
太田940-1
K001 旧千手院 山門
きゅうせんじゅいん さんもん
市指定建造物 室町時代、1573(天元元)年頃の建築と推定。
現国分寺の境内にあり
府中5-1(国分寺)

近世 【江戸時代】
S012 石岡の一里塚
いしおかのいちりづか
国指定県指定
市指定国登録未指定
江戸時代初期。府中(石岡)から長岡へ通ずる水戸街道の両側に築かれたもの。。
両側の塚が現存。東側の榎は立派
泉町2108・12805
K003 常陸総社宮 本殿
ひたちのくにしょうしゃぐう
市指定建造物 1683(天和3)年以前の建築。古代、国司が常陸国内の参拝する神社をまとめた総社。 総社2-8-1
K009 高浜神社 本殿・拝殿
たかはまじんじゃ
市指定建造物 建築年不明(1685(貞享2年)再建)。 高浜865
K004 若宮八幡神社 本殿
わかみやはちまんじんじゃ
市指定建造物 元文年間(1736~41)建築。1082(永保2)年に八幡太郎義家が奥州征伐の際に参拝、1395(応永2)年には太田道灌が参拝。 若宮2丁目
S015 山懸大弐の墓
やまがただいにのはか
県指定史跡 1767(明和4)年没。「柳子新論」を書いた兵学者。幕府転覆の疑いで小塚原刑場で処刑。
泰寧寺境内
根小屋829(泰寧寺)
K005 盛賢寺 阿弥陀堂
せいけんじ
市指定建造物 1785(天明5)年再建。水戸徳川光圀が那珂市から移築。 井関1024
K006 西光院 本堂
さいこういん
県指定建造物 1791(寛政3)年再建。関東の清水寺と呼ばれる断崖に足場を組んで建てられた高さ11mの懸造り。 吉生2734
K008 石岡の陣屋門
いしおかのじんやもん
県指定建造物 1828(文政11)年建築。江戸小石川の藩邸を再建した際、余った材木を使って建築。
石岡小学校の正門内に保存、公開
総社1
K007 佐久良東雄旧宅
さくらあずまおきゅうたく
国指定史跡 18世紀中期~末期建築。勤王歌人だった佐久良東雄の生家。
主屋と長屋門が現存。内部非公開
浦須314-1
K010 丁子屋 店舗兼住宅
ちょうじや
国登録建造物 江戸時代末期頃の店舗建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-5-6
K011 大場家住宅 主屋
おおばけじゅうたく
国登録建造物 江戸時代末期頃建築。茅葺き屋根は「筑波流屋根葺き」。
内部非公開
佐久258-2

近代 【明治・大正・昭和(戦前)】
K023 坂入家住宅
さかいりけじゅうたく
国登録建造物 明治前期建築。大規模農家。
内部非公開
辻字山下179
K012 府中誉
ふちゅうほまれ
 主屋・長屋門・文庫蔵・穀蔵・仕込蔵・釜場・舂屋
国登録建造物 主屋は1869(明治2)年建築。
府中酒造敷地内にあり。非公開
国府5-9-32
K013 平松理容店 店舗兼住宅
ひらまつりようてん
国登録建造物 1928(昭和3)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
府中2-7-20
K014 森戸文四郎商店 店舗兼住宅
もりとぶんしろうしょうてん
国登録建造物 1928(昭和3)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-2-6
K015 大和田家貸店舗
おおわだけかしてんぽ
国登録建造物 1930(昭和5)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-3-24
K016 十七屋履物店 店舗兼住宅
じゅうしちやはきものてん
国登録建造物 1930(昭和5)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-4-22
K017 久松商店 店舗兼住宅
ひさまつしょうてん
国登録建造物 1930(昭和5)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-4-21
K018 すがや化粧品店 店舗兼住宅
すがやけしょうひんてん
国登録建造物 1930(昭和5)年頃建築。ギリシャ神殿風の重厚な店構え。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-5-1
K019 福島屋砂糖店 店舗兼住宅
ふくしまやさとうてん
国登録建造物 1931(昭和6)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-4-20
K020 栗山呉服店 店舗兼住宅
くりやまごふくてん
国登録建造物 1932(昭和7)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-4-25
K021 きそば東京庵 店舗兼住宅
きそばとうきょうあん
国登録建造物 1932(昭和7)年頃建築。
店舗として営業中。内部非公開
国府3-3-16
K022 都々一坊扇歌堂
どどいつぼうせんかどう
市指定建造物 1933(昭和8)年建築。江戸時代に都々一(どどいつ)を広めた人。幕府により江戸払いとなり姉のいた石岡で生涯を閉じた。
現国分寺の境内にあり
府中5-1(国分寺)


2012/12/08作成 〔郷土文化財コレクション〕
© 郷土文化財探訪プロジェクト 葉月