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   これがなにわの大阪城  <大阪市マンホール>


大阪市マンホール

大阪市中央区今橋3丁目。国指定重要文化財に指定された日本最古の木造園舎の市立愛珠幼稚園前で見つけたマンホール。(2009年5月30日)
大阪のシンボルである大阪城と市の花である桜を配し、大阪府によると「都市と水の調和」を表現しているそうだ。てっぺんには大阪市章(みおつくし・澪標=かつて難波江の浅瀬に建てられていた水路標識)がある。

マンホールと愛珠幼稚園
▲右の木造建築が市立愛珠幼稚園。高層ビルの建ち並ぶ中に存在するのが驚きだ。
  奥は御堂筋。

船場心斎橋のマンホール
▲これは船場心斎橋で見つけたカラー版。(2010年5月2日)

船場心斎橋
船場心斎橋

ちなみに、このカラーバージョンのマンホールは六分の一サイズ(10cm)のゴム製コースター「これがなにわのマンホール」として通天閣などで販売されている。ちゃんと大阪市が制作協力している。(勿論、迷わず購入)
船場心斎橋
船場心斎橋


大阪城天守閣
▲大阪城天守閣。1931(昭和6)年建造。外観が白と黒の二色だが、下の初層から4層までが徳川時代(白漆喰)で最上部の5層が豊臣時代(黒漆)の外観となっている。豊臣時代の大阪城はその堅固さから「三国無双」と呼ばた。しかし、徳川時代の天守閣とは位置も規模も異なっているため、この復興天主の姿は実在しなかったものである。
(写真:2009年5月30日、2010年5月2日、天守閣のみ2007年8月18日撮影)


2009/07/28作成 2010/05/03日更新
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〔郷土文化財コレクション〕
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